髪のうねり
髪の毛のぱさつきや、ベタベタ感、髪が広がる、髪が多い、少ない、太い、細い、うねる・・・
そんな髪の毛の悩みを解決!  美容師さんが教える ヘアケアガイドブックです

髪がうねる

髪がうねってイヤ!

この悩みはすごく多いですね。そもそもストレートの髪質の方で「髪の毛がうねる」とういことはなく、髪がうねるのはクセ毛の方特有の悩みです。

髪のうねりは、「遺伝的なもの」「髪の水分量(湿気)が多いためのうねり」「毛穴が詰まってたり、歪んでいる」等の原因によるものが多いようです。

湿度が高いとき、雨の日に髪がうねる

雨の日や湿度の高い日に「髪がうねる」場合、毛質に問題があるケースが多いようです。髪の毛の成分コルテックスには、水を吸収しやすいものと、水分を吸収しにくいものがあります。親水性が高い・低いと言ったりするのですが、髪の成分が水分を吸収しやすいコルテックスが多い方は、雨の日や湿度の高い日に髪の毛が膨張して広がりやすくなります。

水分を吸収しやすいコルテックスが髪に一様に存在せず、片側に多かったり、部分的に多かったりする方は、1本の髪の毛の中でも「水分を吸収しやすい部分」と「水分を吸収しにくい部分」が偏っていますので、髪の毛がうねりやすくなります。

このような場合は、多少時間がかかりますが髪質を改善していくヘアケア剤を使っていくと同時に、シリコンや油脂の入ったトリートメント剤やスタイリング剤で毛髪表面をコーティングして水分が髪の毛に吸収されないようにするのが「うねり対処方法」になります。

ただし、軟毛の方はシリコンや油脂の入ったトリートメント剤やスタイリング剤を多くつけると、重みでペッタンコになってしまうので、つけすぎには注意です。


もともと髪がうねっている

毛穴が詰まっていて髪がうねっているケースは、シャンプーブラシやクレンジングで毛穴の汚れを定期的に綺麗にすることで改善することもありますが、毛穴を傷つけたり、皮脂を取りすぎないよう注意してください。うねりが余計ひどくなったり、髪のべたつきの原因にもなってしまうことがありますので・・・。

毛穴の曲がりや毛の断面が楕円・三角形だったりといった遺伝的な要因に関するくせ毛の方は、縮毛矯正で「うねり」を一時的に抑えることを検討するか、ヘアケア方法を見直してみて下さい。。

 
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