ブリーチで髪の毛が傷む
髪の毛のぱさつきや、ベタベタ感、髪が広がる、髪が多い、少ない、太い、細い、うねる・・・
そんな髪の毛の悩みを解決!  美容師さんが教える ヘアケアガイドブックです

髪のブリーチ

髪の色素を抜いて明るくすることをブリーチといいます。

ブリーチすることで髪の色を変えることができますので、ヘアカラーの一種といってもいいのですが、ブリーチはあくまで髪のメラニン色素を脱色するだけなので、染色するカラーリングとは違って色が落ちることはありません。

このブリーチ剤。
ヘアカラーの薬液にも2剤として混ぜて使うわけですが、実は髪のプロでもある美容師でも使い方がトンデモなく難しいのです。

ブリーチは難しい!

ブリーチの主成分は過酸化水素です。 過酸化水素はメラニン色素を分解するのですが、高濃度であったり長時間髪につけておくと、髪の成分であるタンパク質まで溶かしてしまいます。

つまり、使い方を間違えると髪がダメージを受け、傷んでしまうということです。 ひどい時には髪の毛 半分溶けちゃっているんじゃない? っていうお客さんも見たりします。

もちろんブリーチはタンパク質を分解する行為ですから、しっかりした濃度と時間を管理したとしても、髪の毛へのダメージは多少なりとも避けられません。なので、本来ブリーチは美容師の中でも扱いに慣れた専門家に頼みたいところなのですね。

じつは、ヘアカラーでも2剤としてブリーチ剤(過酸化水素水)を配合します。 サロンでは元の毛色や髪の痛み具合、部分ごとに2剤の濃度(%)を調節したりして、「希望の色に・できるだけダメージを少なく」カラーリングしていきます。

これを市販のカラー剤やブリーチ剤を使って自分でやるのは正直難しいと思いますので、自信のない方や髪を傷めたくない方は、多少高くなってしまっても専門の美容室でヘアカラーすることをお勧めします。

せっかくキレイな色にブリーチできても、ガサガサで艶のない髪になってしまっては元も子もないですから。。

ブリーチやヘアカラーがおススメの美容室を探せます♪


特に「ブリーチ+色を入れたい」という場合には、カラー専門の美容師がいる店をおススメします。何色もの色を使ったグラデーションを入れたり、部分的に明るい色を入れるハイライトなどの技術は非常に難しいものがあります。これをダメージ少なくやるのは至難の業ですね ^^;

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